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小規模店舗向けデジタルスタンプカードの作り方|アプリ不要

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紙のスタンプカードは手軽に使える一方で、紛失したり、来店時に忘れたり、複数のお店のカードが財布にたまってしまったりすることがあります。

デジタルスタンプカードなら、これまでのスタンプカードの仕組みをそのままスマートフォンで手軽に利用できます。

Vivoldiでは、モバイル向けのスタンプカードを作成し、お客様ごとに発行された専用URLで提供できます。専用の会員アプリをインストールする必要はありません。 お客様はスマートフォンのブラウザで自分専用のスタンプカードを開くだけで、現在のスタンプ数や利用できる特典を確認できます。

このショート動画では、デジタルスタンプカードの作成方法から、特典や必要スタンプ数の設定、店頭でのスタンプ付与、カードの個別発行、お客様への共有方法までを紹介します。

デジタルスタンプカードとは?

デジタルスタンプカードは、従来の紙のスタンプカードをオンラインで利用できるようにした仕組みです。

紙のカードを持ち歩き、来店のたびにスタンプを押してもらう代わりに、スマートフォンから自分のスタンプカードへアクセスします。現在のスタンプ数や特典内容、利用条件などもカード上で確認できます。

店舗側にとっては、専用アプリを開発しなくても、スタンプ形式のロイヤルティプログラムを運用できる手軽な方法です。

デジタルスタンプカードは、リピート来店や継続購入に応じて特典を提供したい、次のような店舗や事業者に適しています。

  • カフェ・コーヒーショップ
  • 飲食店
  • ベーカリー
  • 美容室
  • ネイルサロン
  • エステ・美容関連店舗
  • 地域の小売店
  • ポップアップストア
  • リピーター獲得を重視するその他の店舗・サービス

たとえばカフェなら、一定回数の購入後にドリンクをプレゼントするスタンプカードを作成できます。美容室やサロンでは、来店回数に応じた特典として活用できます。

00:14 — デジタルスタンプカードを作成・カスタマイズ

まずは、お客様が利用するスタンプカードを作成します。

カード名、説明文、特典内容、WebサイトURLなどを設定できます。Webサイトがない場合や、カード上に表示する必要がない場合は、URLを入力しなくてもかまいません。

次に、どのような方法でスタンプを付与するかを決めます。

店頭でのスタンプ付与を有効にすると、スタッフがパスコードを入力したうえでスタンプを追加できます。お客様自身がスタンプを追加するのではなく、店舗側で付与のタイミングを管理できます。

続いて、特典を受け取るために必要なスタンプ数を設定します。

スタンプの見た目もカスタマイズできます。用意されているスタンプアイコンから選ぶほか、店舗やブランドに合わせてオリジナル画像をアップロードすることも可能です。

たとえばカフェならコーヒーカップや看板メニュー、美容室ならブランドイメージに合ったシンプルなアイコンをスタンプ画像として使用できます。

特典内容と利用条件を設定

スタンプカードを効果的に運用するためには、「何個集めると、どのような特典がもらえるのか」をお客様がすぐに理解できることが大切です。

デジタルスタンプカードを作成する際に、必要なスタンプ数を達成したときに提供する特典内容を記載できます。

また、特典を獲得・利用するための条件を利用条件として案内することもできます。

業種やキャンペーン内容に応じて、対象商品、特典の利用条件、その他事前に案内しておきたいルールなどを記載できます。

こうした情報をデジタルスタンプカード上にまとめておけば、お客様は必要なときにいつでもプログラムの詳細を確認できます。

00:41 — お客様にスタンプカードを発行

スタンプカードのデザインや特典ルールを設定したら、お客様への発行を開始できます。

最初のカードを発行する前に、組織設定で店舗名またはブランド名を設定します。ここで設定した名称が、スタンプカードを提供する事業者情報として使用されます。

作成したスタンプカードを選択し、お客様用カードの設定を行います。

設定できる主な項目:

  • 有効期間
  • 有効・無効の状態
  • 管理用のお客様情報
  • 内部メモ

お客様情報やメモは、発行済みのスタンプカードを店舗側で整理・管理する際に活用できます。

有効期間を設定すると、そのカードを利用できる期間を指定できます。期間限定キャンペーンとして運用したい場合や、古いカードがいつまでも有効な状態で残ることを避けたい場合に便利です。

01:24 — デジタルスタンプカードをお客様に共有

カードを発行すると、Vivoldiがそのお客様専用のスタンプカードURLを生成します。

発行されたリンクは、店舗の運用方法に合わせて次のような方法で共有できます。

  • SMS
  • メッセージアプリ
  • メール
  • カスタマーサポートのメッセージ
  • 予約・来店案内のメッセージ

お客様は届いたリンクをスマートフォンで開くだけで、自分のデジタルスタンプカードをすぐに確認できます。

カードを見るために、専用のロイヤルティアプリを別途ダウンロードする必要はありません。

そのため、カードを受け取ってから実際に利用するまでの手間を減らすことができます。

お客様はアプリをインストールする必要がありますか?

いいえ、必要ありません。

VivoldiのデジタルスタンプカードはURLから利用できるため、お客様はスマートフォンのWebブラウザでカードを開けます。

すべてのお客様に新しいアプリのインストールをお願いすることなく、デジタルのロイヤルティプログラムを始めたい小規模店舗や事業者に適しています。

お客様に必要なのは、自分専用のスタンプカードURLだけです。

店頭ではどのようにスタンプを追加しますか?

店頭でのスタンプ付与を有効にすると、カードに設定したパスコードを使ってスタッフがスタンプを追加できます。

お客様がスタンプ付与の条件を満たしたら、スタッフがパスコードを入力してスタンプを追加します。

購入や来店をスタッフが確認したうえでスタンプを付与したい店舗にとって、管理しやすい運用方法です。

レジや接客を複数のスタッフが担当する場合は、スタンプ付与の手順を事前に共有し、必要なスタッフがパスコードを確認できるようにしておきましょう。

オリジナルのスタンプ画像は使えますか?

はい、使用できます。

Vivoldiで用意されているスタンプ画像から選ぶほか、オリジナル画像をアップロードすることもできます。

ブランドに合わせたスタンプ画像を使用すると、スタンプカード全体の印象を店舗やサービスのイメージに合わせやすくなります。

カフェならコーヒーカップ、ベーカリーならパンや焼き菓子、美容室ならブランドカラーに合ったシンプルなアイコンなどが使いやすいでしょう。

スマートフォンの画面上では小さく表示されるため、ひと目で認識できるシンプルな画像を選ぶのがおすすめです。

必要なスタンプ数を達成するとどうなりますか?

必要スタンプ数は、お客様が特典を受け取れるようになるまでに集めるスタンプの数を決める設定です。

特典内容と利用条件をカード上に表示できるため、お客様は何がもらえるのか、どのように利用できるのかをあらかじめ確認できます。

たとえば、一定回数の来店や購入後に無料商品、割引、その他のサービス特典を提供するといった使い方ができます。

特典の内容や必要スタンプ数は、店舗のロイヤルティプログラムに合わせて自由に設計できます。

デジタルスタンプカードと紙のスタンプカードの違い

紙のスタンプカードは分かりやすい反面、お客様がカードを持ち歩く必要があります。

デジタルスタンプカードでは、その体験をスマートフォン上で利用できます。

財布の中から紙のカードを探す代わりにリンクからカードへアクセスでき、店舗側はお客様ごとのカード発行、必要スタンプ数、特典、有効期間、スタンプ付与方法などをデジタルで設定できます。

SMS、メッセージアプリ、メール、オンライン予約などですでにお客様と連絡を取っている店舗なら、デジタルスタンプカードも既存の運用に取り入れやすくなります。

デジタルスタンプカードはどんな店舗に向いていますか?

来店回数や購入回数に応じて特典を提供し、リピート利用を促したい店舗に向いています。

たとえば、次のような使い方ができます。

カフェ・コーヒーショップでは、ドリンクの購入回数に応じて特典を提供できます。

飲食店・ベーカリーでは、一定回数の来店後に特典を用意することで再来店を促せます。

美容室・ビューティーサロンでは、リピーター向けの来店特典としてスタンプカードを活用できます。

地域の小売店・ポップアップストアでは、専用アプリを用意せずにシンプルな顧客向け特典を提供できます。

ロイヤルティプログラムを複雑にする必要はありません。分かりやすい必要スタンプ数と、お客様にとって魅力のある特典を設定するだけでも、十分に始められます。

小規模店舗でデジタルスタンプカードを始めるには?

基本的な流れは次のとおりです。

  1. デジタルスタンプカードを作成します。
  2. カード名やお客様向けの案内情報を入力します。
  3. 特典に必要なスタンプ数を設定します。
  4. 特典内容と利用条件を設定します。
  5. スタンプアイコンを選ぶか、オリジナル画像をアップロードします。
  6. 必要に応じて店頭でのスタンプ付与を有効にし、パスコードを設定します。
  7. 組織設定で店舗名またはブランド名を登録します。
  8. お客様用カードを発行し、有効期間を設定します。
  9. 生成されたURLをお客様に共有します。
  10. 対象となる来店や購入に応じてスタンプを追加します。

一度カードを発行すれば、お客様は同じ専用URLから継続してスタンプカードを確認できます。

専用アプリなしでデジタルスタンプのロイヤルティプログラムを始める

ロイヤルティプログラムを始めるために、必ずしも専用のスマートフォンアプリを開発する必要はありません。

Vivoldiなら、デジタルスタンプカードの作成、お客様ごとの発行、URLでの共有、スタンプ特典の運用までをスマートフォン向けの使いやすい仕組みで管理できます。

現在紙のスタンプカードを利用している方や、カフェ、飲食店、美容室、小売店などでシンプルなロイヤルティプログラムを導入したい方は、上の動画で作成から発行までの流れを確認してみてください。

紙のスタンプカードからデジタルへ切り替えるなら

現在紙のスタンプカードを使っている場合や、デジタルのロイヤルティプログラムへの移行を検討している場合、カードを作るだけで準備が終わるわけではありません。

スタンプ付与のルール、特典設計、スタッフの運用手順、お客様への案内方法、日々の店舗運用まであわせて考えておくことが大切です。

実際の店舗運用を想定した進め方を知りたい方は、紙のスタンプカードをモバイル化するための7ステップチェックリストもご覧ください。

紙のスタンプカードをモバイル化する方法:小規模店舗向け7ステップチェックリスト →

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