Googlebot・Bingbot IP確認ツール — 検索エンジンBot判定

サイトへアクセスしているIPアドレスが正規の検索エンジンクローラーかどうかを確認できます。
Googlebot、Bingbot、Naverbot、Yahooクローラーなど、主要検索エンジンのBot IPを判定できます。

単一のIPv4・IPv6だけでなく、CIDR形式(例: 123.123.50.0/24)のIP範囲検索にも対応しています。
VivoldiのIPアドレス確認ツールを利用すると、IPの位置情報やISP情報も確認できます。

👉 かんたんアクセスリンク: https://vvd.im/search-engine-bot

Googlebot・Bingbot IP確認ツール — 検索エンジンBot判定
IPアドレスを入力してください

入力したIPアドレスが検索エンジンで使用されているものかをすぐに確認できます。
123.123.50.0/24 のようなCIDR形式のIP範囲検索にも対応しています。

このIPは主要な検索エンジンのボットでは使用されていません。


GooglebotのIP範囲はどのように管理されていますか?

Googleはクローラーで使用している公式IP範囲を公開しています。
Googlebot66.249.0.0/16 を含む複数のIPレンジを利用しており、IPv4とIPv6の両方に対応しています。

これらのIP範囲を理解しておくことで、Google Search Consoleで発生するクロールエラーや不審なアクセスの分析に役立ちます。

Google-InspectionToolなど一部のGoogleクローラーは別のIP範囲を使用する場合があります。正確に確認するにはGoogle公式ドキュメントを参照するのが最も確実です。

User-Agentだけではクローラーを信頼できない理由

悪意のあるボットは、GooglebotやBingbotになりすましてUser-Agentを偽装することがあります。

User-Agent文字列はHTTPリクエスト時に自由に変更できるため、User-Agentだけで正規クローラーかどうかを判断するのは信頼性が十分とはいえません。

そのため、接続元IPアドレスが公式の検索エンジンIP範囲に含まれているかをあわせて確認することが重要です。
VivoldiのUser-Agent解析ツールを併用すれば、IPとUser-Agentの両方からボットの正当性を確認できます。

検索エンジンのBot IP情報はどのように更新されていますか?

Google、Bing、Naverなどの検索エンジンは、クローラーIP範囲を定期的に更新しています。
更新タイミングは検索エンジンごとに異なり、予告なしでIP範囲が変更される場合もあります。

Vivoldiでは、検索エンジンの公式IPリストを毎日自動更新しています。
古いIPリストを基準にファイアウォール設定を行うと、正規クローラーを誤ってブロックする可能性があるため、常に最新データを維持することが重要です。

検索エンジンBotのIP確認が必要になる実際のケース

このツールは次のような場面で役立ちます。

  • CDNやWAFの設定で検索エンジンクローラーを許可リストに追加するとき
  • サーバーアクセスログでBotトラフィックが急増した原因を調査するとき
  • robots.txt変更後に特定IPがクローラーか確認したいとき
  • アクセス解析でBotアクセスと実ユーザーを区別したいとき

インストール不要で、ブラウザからすぐに利用できます。

ファイアウォール設定前に検索エンジンBot IPを確認すべき理由

サーバーセキュリティを強化する際、正規の検索エンジンクローラーIPを誤ってブロックしてしまうことがあります。

GooglebotやBingbotがブロックされると、検索エンジンがサイトを正常にクロールできなくなり、検索結果からページが除外される可能性があります。

ファイアウォールやセキュリティ設定を変更する前に、このツールで不審なIPを確認しておくことで、正規Botの誤ブロックを防ぎやすくなります。

よくあるご質問

現在、Google(Googlebot)、Bing(Bingbot)、Naver(Naverbot)、Yahooの公式IP範囲に対応しています。

各検索エンジンが公式ドキュメントで公開しているIP範囲を基準に検証しています。非公開クローラーや内部システムBotについては判定できない場合があります。

対応する検索エンジンは今後さらに追加される可能性があります。

IPアドレスを入力すると、Googleが公式公開しているGooglebot IP範囲に含まれているかをすぐに確認できます。

一般的には逆引きDNSと正引きDNSを組み合わせて確認しますが、このツールではGoogle公式IPリストと直接照合するため、追加のDNS確認なしで素早く判定できます。

はい、IPv6形式にも対応しています。

Googleは一部のクローリングインフラで 2001:4860:4801::/48 のようなIPv6レンジを利用しています。

IPv6アドレスを入力するだけで、そのIPが公式クローラー範囲に含まれているか確認できます。

このツールは、公式検索エンジンクローラーIPかどうかのみを確認します。

一般的なクローラーやスクレイパー、悪意のあるBotを判定するには、別途データベースやレピュテーションベースの検出が必要なため、このツールの検証対象には含まれていません。

不明なIPの所有組織やISP、国を確認したい場合は、VivoldiのIPアドレス確認ツールを利用できます。

123.123.50.0/24 のようなCIDR形式で入力すると、そのネットワーク範囲に含まれる公式検索エンジンBotのIPレンジをまとめて確認できます。

IP範囲単位で確認したい場合、個別IPを何度も検索する必要がなく、一括でチェックできます。

検索エンジンごとに利用しているデータセンターやネットワーク構成が異なるため、クローラーIP範囲もそれぞれ異なります。

また、各検索エンジンは独自のタイミングでクローラーIP範囲を更新しています。特定の検索エンジンのクローラーかどうかを正確に判定するには、その検索エンジンが公開している公式IPリストを基準に確認する必要があります。