リンク検証API

Vivoldiの短縮リンクは、有効期限・パスワード保護・クリック数制限などの高度なアクセス制御に対応しています。

これらの制御は短縮リンク経由のアクセスにのみ適用され、元のURLへ直接アクセスした場合は適用されません。

リンク検証JavaScript SDKを遷移先ページに導入することで、すべてのアクセス経路で同じ制御を適用できます。
このSDKはプレミアムプラン以上で利用可能です。

以下のサンプルコードのように、Vivoldiスクリプトを<head>...</head>内に追加してください。

example.html
<html>
<head>
<title>example page</title>
<script src="https://opencdn.vivoldi.com/js/v2/link.validate.min.js?v=202507301"></script>
<script>
const req = {
    linkId:'xY5h',  // Block access if not accessed via this link ID.
    domain:'https://vvd.bz',
    apiKey:'5oNyoLDuQ513cJ1rlYpJgHc9zu0H10F6'
};
vvdLinkValidate(req);
</script>
</head>

<body>
.
.
.
</body>
</html>

リンク検証が必要な理由

短縮リンクにはさまざまなアクセス制御を設定できます。

  • 有効期限の制限
  • パスワード保護
  • クリック数の上限

ユーザーがリンク先にアクセスした後、そのURLを直接共有すると、これらの制御が適用されない場合があります。

たとえばクリック上限を100回に設定していても、元のURLが外部に共有されると制限は機能しなくなります。リンク検証SDKを導入することで、直接アクセス時にも同じ制御を適用できます。

動作の仕組み

SDKは短縮リンクから渡される情報をもとにリクエストを検証します。
1行のコードを追加するだけで、イベントやプロモーションページを保護できます。

導入時には、linkId(対象リンクID)、domain(リンクドメイン)、apiKey(APIキー)の3つを設定します。

条件を満たさない場合は、短縮リンクへリダイレクトするかアクセスをブロックします。

活用例

すべてのアクセス経路で制御を適用したい場面に最適です。

  • イベント・プロモーション: 有効期限後は自動でアクセスを遮断
  • 会員限定コンテンツ: 元URLへの直接アクセスをブロック
  • 先着キャンペーン: 上限到達後は遷移先でも参加不可に
  • 特典ページ: リンク期限切れ後のアクセスを制限
  • その他: 有料コンテンツ保護や無断共有の防止
特にマーケティングやコンテンツ保護が重要なサービスで効果を発揮します。

適用時の注意事項

SDK適用前に以下をご確認ください。

  • 遷移先ページにVivoldiのSDKを必ず導入してください
  • APIキーは外部に公開されないよう安全に管理してください
  • linkId, domain, apiKeyの3つが正しく設定されていない場合、検証に失敗します
  • このSDKはプレミアムプラン以上で利用可能です
正確な設定により、安定した動作を実現できます。